井島先生のおシゴト日記+α

仕事のキホンはやはり「マナー」だと思う

東北、仙台と盛岡で研修をさせて頂きました。
札幌のご担当者からご紹介頂き、今回ご縁ができました。

テーマは「接遇のマナー」です。
受講していただく皆さんは、人生においても、仕事においてもベテランの方々です。
そんな皆さんの役に立つことは・・・・。

「接遇マナー」の範囲は無限にあるのですが、今回は、「お客様はどう見られているのか?」を振り返って頂くため、見た目・立ち振る舞い・話しかたというマナーを再認識していただきました。

毎日鏡を見て身だしなみを整えているのですが、『どこがおかしいか?』を見直すというよりは『これで問題ないはず!』という前提のもと、鏡の前に立つので、すぐにOKを出してしまっています。
お客様に接する時も同様で『自分はこれでいいと思っている!』ので、なかなか自分ではずれているところに気が付かないものです。

そうなのです、人は“自分仕様”の眼鏡をかけて物をみているのです。

人に見られる見た目・立ち振る舞い・話しかたがマナーでもあり、人間関係を築いてくコミュニケーションのスタートでもあります。

自分の目で確認し、相手の目で確認し、世間の目で確認すると、良いですね。

今回は50歳を過ぎていくと、3つの大きな変化がある、という話をしました。
骨格と筋肉と体型です。
自分では10年前とほとんど変わっていないつもりでも、実際はこの3つが変化することで、否応なく『見え方・見られ方』が変わってしまうのです。
芸能人の今と昔を見比べるとよくわかりますよね。
だから、自分の目で確認し、相手の目で確認し、世間の目で確認すると、すこしは現実が見えてくるのです。

私は研修で笑っていただけるよう、意識しています。
笑いながら、脳をリラックスさせて、記憶にとどめて頂くようにします。
勿論、今回も笑っていただけました。

そうは云っても、コメディアンではない私が人を笑わせるのは、やはり、相手あってのことです。
向かいあった皆さんが心を開いて受け入れようとしてくださるかどうか、がまずは大きな関門です。
今回はばっちり!ということは、東北の皆さんのお人柄にも支えられました。
ありがとうございました。
そして、
写真は杜の都仙台の「けやき」凛としていて美しいです。