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貴方と私がちょっぴり元気になれますように BLOSSOM代表 井島恵子のコラムをお届けします

2011年10月30日

“自分”であること

『自分らしく生きる』ことは、究極の『自己実現』と言われます。

 

自分らしさを伝えていくことは、生きていく上で重要なことだと思っています。

周囲や目の前の相手に対してはもちろんですが、実はそれ以上に、自分のために必要なのではないでしょうか

 

『パーソナルブランド』という言葉を耳にすることが多いと思います。

 

『パーソナルブランド』は個人や企業を全面に押し出し、いかに印象に残らせるかを追求するビジネスツールです。

企業においてはCIがその代表といえるかもしれませんね。

 

さて、個人で、パーソナルブランディング構築を進めると「軸」ができます。

「自分はこうなりたい!こう見せたい!」という、なりたい自分に向けて行動するのですから、「軸」ができてくるのは当然ですね。

 

パーソナルブランディングの手順は

1.なりたい自分をきめて、そのパーソナリティ・特性を客観的に見つめ洗い出す

2.将来なりたい自分の立ち位置・ポジションを決める

3.目指すイメージと現状とのギャップを把握し、修正と強化を図るための行動を始める

 

当たり前ですが、その場しのぎではブランディングにはならないのです。

単純なイメージアップくらいでは、ブランディングにはなりません。

 

それだけ『自分らしく生きる』と言うことは簡単ではないと言うことかもしれません。

それだけ大切な事だといえるのかもしれません。

 

インターネットを使うと瞬時に欲しい情報が必要以上に集めることができる時代です。

“何々をするのはどうしたらいいか”は、理屈なしで情報収集ができるような便利さがあります。

 

忘れてはならない事は、“それをする事は、どういうことにつながるのか”、“どういう思考や倫理が根底にあるのか”を考えることだと思うのです。

 

これが『軸』になる・・・何事も、『軸』ありきです。

 

さて、そんな中1021日は中村信二さんが開催している永業塾に参加しました。

この会は中村さん が、ご自分のライフワークとして開催しているのだそうです。 

 

彼との初対面の時は、なんて相手の事を配慮しない人だろうと、唖然とそして自尊心を折られた気さえしました。

 

自己紹介をしたあと、私のダメな部分をいきなり指摘・・・というよりこれ見よがしに威圧的にダメだしを出された感じでした。

 

私は講師業を生業としていますから、人前で話をすることにかけては少々自信があります。

いいえ、他の人よりはかなり上手に話せると自負があります。

 

そこで講師ではなく、例えば参加者として話をするときは、できるだけ周囲の人たちと差がつかないように、あえて合わせるような言動を心掛けていたのです。(いいふりこき・・というアレです)

 

ですから、私は『ちょっと周りの雰囲気に合わせてみただけなのに・・・』という言い訳がありました。

 

ですが、それは言い訳でしかなく、気遣い自分を伝えると言う事は、同一であってはいけないのだと学びました。

 

相手が誰であろうと、ぶれさせてはならないコト・モノがあります。

 

自分という軸があり、その上で気遣いも発生するのです。この逆ではいけません。

 

中村さんには、当たり前のことを、言い訳を許さぬ感じでキチンと教えてくれる彼の姿勢が常に有り、『軸を持っている方だ』というのが第一印象でした。

 

そして!今回2回目の参加でしたが、更に、あらためて気づきました!!

 

私たちは相手に対して “ただ一人の自分”として接する。

そこには自分の想い、生き様・雰囲気・職業倫理があって良い。

  

二度目の受講を終え、すっかり中村塾長(写真)の姿勢と想いに惚れてしまいました。

 

私の『自己実現・パーソナルブランド』に影響を与えてもらえる事に、感謝です。

2011.9.30

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